2010年10月2日土曜日

情熱バイオリン、優美なピアノ 金沢でデュオリサイタル

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20100929105.htm

かなざわ国際音楽祭2010の第2弾「小林美恵・清水和音デュオリサイタル」(ケィ ・シィ・エス主催、北國新聞社共催)は28日、金沢市アートホールで開かれ、小林さん の情熱的なバイオリン、清水さんの優美なピアノの音色に大勢の聴衆が酔いしれた。
2人はともに、若手演奏家の世界的な登竜門、仏・ロン=ティボー国際コンクールの優 勝経験を持ち、国内外で幅広く活躍している。
ステージでは、シューベルトの「バイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ短調」 、リヒャルト・シュトラウスの「バイオリン・ソナタ変ホ長調」など7曲を演奏し、多く の聴衆を引き付けた。
同音楽祭の第3弾は11月1日、同ホールでギタリストのアナ・ヴィドヴィチさんのリ サイタル、第4弾は同6日、金沢市の北國新聞赤羽ホールでピアニスト小曽根真さんの公 演が開かれる。問い合わせはケィ・シィ・エス=076(224)4141=まで。
小林美恵さんは前述の日本音コンでは第52回大会で第2位。
その時の第1位は中村静香さん、第3位は寺神戸亮さんで、皆さん現在でも活躍されている方々です。


愛の喜び/美しきロスマリン~クライスラー作品集
江口玲 小林美恵
コロムビアミュージックエンタテインメント (2008-12-17)
売り上げランキング: 203290




シューベルト:ソナチネ全集
遠山慶子 ヒンク(ウェルナー)
(株)カメラータ・トウキョウ (2004-03-20)
売り上げランキング: 268241


ヤッシャ・ハイフェッツ : シューベルト、ブラームス&R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ集
ハイフェッツ(ヤッシャ)
BMG JAPAN (2001-12-19)
売り上げランキング: 89528



アバンザ・ランチコンサート:大阪で6日、開催 /京都

 http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20101001ddlk26200570000c.html
 第66回アバンザ・ランチコンサートが6日、大阪市北区堂島1の堂島アバンザ1階エントランスホールで開かれる。演奏はテレマン・アンサンブル、バイオリン独奏は浅井咲乃さん。指揮は日本テレマン協会代表で、ドイツ連邦功労勲章功労十字小綬章受章者の延原武春さん。午後0時10~50分、無料。
最近はバロックのコンサート多いですね。
このコンサートはなんと無料です。
お近くの方は足を運ばれてはいかがでしょうか。
古楽は関東より関西の方が盛んだと聞いたことがあります。
なんでも中心となって活躍されている方がおられるのだそうで。



テレマン:トリオ・ソナタ集
ブリュッヘン(フランス)
ソニーレコード (1999-10-21)
売り上げランキング: 89920


日本音コン:バイオリン部門 4人が本選へ

http://mainichi.jp/enta/art/news/20100929ddm041040122000c.html

第79回日本音楽コンクール(毎日新聞社、NHK共催、特別協賛・三井物産)バイオリン部門の第3予選が28日、東京都文京区のトッパンホールで行われ、4人が本選出場者に選ばれた。第2予選を通過した10人が課題のベートーベンのソナタ3番などを演奏、高木和弘、前橋汀子さんら11人が審査した。本選は10月23日に東京都新宿区の東京オペラシティで行われる。第3予選通過者は次の通り。(演奏順、敬称略)
毛利文香(神奈川県・洗足学園高1年)、新井貴盛(東京芸大2年)、城戸かれん(東京芸大付高1年)、山根一仁(横浜市立豊田中3年)

いよいよ本選ですね。
大学生一人、高校生二人、中学生一人ですか。
名前をググってみると、それぞれすでにいろいろなコンクール等で活躍されているようですね。
誰が1位になってもおかしくないといった感じでしょうか。
それでも1位になるのは一人(もしくは無し)だし、1位になったからといって将来大成するという保証もない。
非情な世界です。



ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番&第2番&第3番
クレーメル(ギドン)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2006-04-12)
売り上げランキング: 18695


2010年9月26日日曜日

電車でお月見はいかが伊賀鉄道

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2010/09/post-689.html

 伊賀鉄道はお月見を楽しむ列車を9月25日に運行する。雨天決行。
 伊賀鉄道友の会(池澤素直会長)が、中秋の名月の時期に合わせ企画。2両編成の後方車両の車内灯を消し、市内在住の村井弦さんのバイオリン演奏を聞きながら月見を楽しむという。更に、先着50人の乗客に「お月見だんご」が振る舞われる。
 当日は上野市駅と伊賀神戸駅間を一往復。上野市駅午後6時発で伊賀神戸駅に同29分着の列車と、同41分伊賀神戸駅発で上野市駅午後7時7分着の列車2本。
 同会企画委員の森喜駿委員長は「イベントを通じて伊賀の魅力を感じてもらい、更に伊賀鉄道を利用するきっかけになってもらえれば」と話している。
 問い合わせは伊賀鉄道(0595・21・0863)へ。
すいません、事後のニュースになってしまいました。
いやでもなかなか楽しい企画ですね。
バイオリンの演奏というとどうしても堅苦しいイメージをお持ちの人も多いかと思いますが、こういう気楽な雰囲気で聴くのもまたいいんじゃないでしょうか。
昔アメリカのドラマで『大草原の小さな家』ってあったじゃないですか。
お父さんが家族の前でたまにバイオリンを弾くんですよね。
人前で弾くのは発表会だけって感じじゃなくて、ああいう気楽な楽しみ方ができればいいのになあと思います。
そのためにも練習しなくちゃねw

共生のまちで:ルポ基町 小学生バイオリン隊 温かい音色伝えたい /広島

http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20100924ddlk34040376000c.html

 敬老の日の20日、中区の広島市立基町小体育館で基町地区の敬老会があった。同校「バイオリン隊」の児童ら22人が奏でる音色に、高齢者380人が耳を澄ませた。客席の福岡敏子さん(76)は「みんな上手でいいですよ」と目を細めた。
 バイオリンを教えているのは、同校音楽教諭の林久雄先生(57)。林先生が03年に赴任した時、「子どもたちの目が音楽に向いていない」と感じ、授業にも苦労した。外国にルーツを持つ児童が約4割を占め、言葉の不安などから自由な表現活動が苦手な子が多いように思われた。全員が市営・県営住宅住まいのため音が大きいピアノを家に置きにくく、習い事をちゅうちょする家庭もあった。
 「僕が教えよう」。広島少年合唱隊を率いるなど、学校内外で指導経験が豊富な林先生は思い立った。「自宅にも持ち帰って練習できるように」と、楽器は音が小さいバイオリンに決めた。安いバイオリンを探して自費で買ったり、不要になったものを譲り受けたりして、40本をかき集めた。放課後の音楽室でバイオリン教室を開いた。
 現在、バイオリン教室に通っているのは、全校児童(134人)の4分の1に当たる約30人。放課後、子どもたちが入れ替わり立ち代わり訪れ、1人30分程度のレッスンを受ける。林先生は一人一人の音色を聞き、丁寧にアドバイスをする。
 全員が未経験からのスタートで、初めのうちは音を出すのにも苦労しながら、ゆっくりと覚えていく。卒業して中学生や高校生になっても通い続ける子もいる。「バイオリニストを育てたいわけじゃない。楽器を弾くのが生活の一部になってくれたらいい」。林先生は温かく見守る。
 5年生の蔡茹夢(さいうむ)さん(10)は、6年生の兄・志遠(しえん)さん(12)とともにバイオリン教室に通う。妹の茹夢さんが幼稚園の時、生まれ育った中国・江西省から来日した。初めてバイオリンを手にしたのは2年生の時。練習に集中し、うまく弾けた時のうれしさから、どんどん好きになった。家にバイオリンを持ち帰って練習していると、近所の友人宅からも音色が響く。昨年11月にあった地域の文化行事「基町の夕べ」では、県内屈指の実力を持つ広島市立基町高器楽部と共演し、感激した。
 今年の敬老会。バイオリン隊は「きらきら星」など3曲を披露した。ちょっとぎこちないけれど一生懸命な演奏に、高齢者たちは大きな拍手を送った。蔡さんは「たくさんの人に聞いてもらえてよかった。難しい曲に挑戦して、いろんな人に聞かせてあげたい」と笑顔で語った。
情熱のあるすばらしい先生ですね。
子供の頃は、学校の先生なんて夏休みも長いし楽な職業だよね〜とか何も知らずに無責任に思ってましたが、時間的、精神的、肉体的にかなり大変なお仕事ですよね。
義姉と義兄が高校教師をやってるんですが、授業以外にも部活の顧問などもやらなければならず、とても忙しいようです。

この林先生も授業以外でこれほどの活動をなさっているわけで、その苦労は並大抵のものではないと思います。
特殊な出自の生徒さんも多いようですが、この活動が学校生活、社会生活全体がよいものとなるきっかけになればいいですね。

音コン:バイオリン部門…22人が第2予選へ

http://mainichi.jp/enta/art/news/20100926k0000m040002000c.html

 第79回日本音楽コンクール(毎日新聞社、NHK共催、特別協賛・三井物産)バイオリン部門の第1予選が23~25の3日間、東京都文京区のトッパンホールで行われ、22人が第2予選へ進んだ。応募の86人の演奏を神谷美千子さん、沢和樹さんら11人が審査した。第2予選は26、27日に同ホールで行われる。第1予選通過者は次の通り。(演奏順、敬称略)
 宮川奈々、小川恭子、城戸かれん、石坂優季、鈴木朝子、横島礼理、山根一仁、岡本誠司、岡谷恵光、毛利文香、吉野駿、篠原悠那、倉冨亮太、福田ひろみ、対馬哲男、石原悠企、鶴野紘之、河裾あずさ、小川響子、和久井映見、新井貴盛、岸本萌乃加

この後、9月26日、27日に第2予選、9月28日に第3予選、 10月23日に本選が行われるようです。長丁場ですね。
ところで、和久井映見さんという方がおられるのですが、まさか女優の和久井映見さんじゃないですよね?

2010年9月20日月曜日

青梅アート・ジャム:山頂で優雅な旋律 御岳山でバイオリン演奏 /東京

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100920ddlk13040112000c.html

 国内外の芸術家が市民を巻き込んでさまざまな活動をする参加型アートイベント「2010青梅アート・ジャム」が、青梅市内で開催されている。19日は同市御岳の御岳山山頂にある武蔵御獄神社で、ロンドンを拠点に活動している日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター、木野雅之さん(47)がバイオリンの優雅な旋律を奏で、来場者らは大自然の中で初秋の夕べの幽玄な雰囲気を楽しんだ。
 青梅アート・ジャムは、西多摩地区在住の芸術家らが中心となり、参加者と一緒に多摩産の木材を利用した作品づくりに取り組んだり、教育現場に出向いて授業を受け持つなど、作品展示だけでなく市民との交流を重視しているのが特徴だ。4回目の今年は「水と緑が織りなす命・神宿る里」がテーマで、古来から多摩川と奥多摩山系の恵みを生かしながら創作や表現活動をしてきたこの地域の伝統に注目。御獄神社の神官が雅楽の演奏で参加するなど、現代アートと地元の伝統の融合を図った催しや展示が多い。
 作品展示は青梅市立美術館(同市滝ノ上町)とゆずの里勝仙閣(同市沢井)で10月11日まであり、23日には市立美術館で御獄神社の神官や参加芸術家らによるギャラリートークが開かれる。期間中、演奏会やワークショップなどさまざまな企画が予定されている。問い合わせは実行委事務局(03・6411・7358)。【浅野翔太郎】
木野さんのヴァイオリンレッスンのDVDうちにありますよ。
この方、僕より2歳しか年上とは思えない貫禄ですw
神社で演奏とは珍しいですね。
神社やお寺は音の響きも良いところが多いような感じがしますので、教会と同様に意外と演奏会に向いているのかもしれません。





メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
木野雅之
エクストン (2010-02-17)
売り上げランキング: 257602