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2010年11月14日日曜日

日本人バイオリニスト大活躍

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110501000061.html

バイオリンで林悠介さんが優勝 イタリアでの国際コンクール 
【ローマ共同】イタリア北部ブレシアで行われた第12回ブレシア国際バイオリン475件コンクールで、日本人として初めて、ウィーン在住の林悠介さん(26)=東京都出身=が優勝した。同コンクールの主催団体が4日、明らかにした。
 若手音楽家の登竜門の一つとされる同コンクールは2004年、07年と前2回、優勝に該当するレベルの演奏者がいないとして優勝者なしの状態が続いていた。
 賞金は1万2千ユーロ(約138万円)。同コンクールは10月30日まで行われ世界から21人が参加、林さんはファイナルでブラームスのバイオリン475件協奏曲を弾き勝利を手にした。
 林さんは日本の高校卒業後、ウィーン国立音楽大に留学。現在は欧州を中心に活躍中。08年にデンマークのカール・ニールセン国際バイオリンコンクールで2位になったほか、09年にドイツのハノーバー国際バイオリンコンクールで入賞した。
 林さんは「長い間優勝者のなかったコンクールに勝ったことで、優勝者にふさわしい演奏をしなくては、との責任を感じている」と語った。

http://mainichi.jp/enta/art/news/20101108ddm041040048000c.html

シュポア国際バイオリンコン:日本人4人が受賞 現地で称賛--ドイツ
 ドイツ・ワイマール市で開かれていたバイオリニストの国際的な登竜門、第6回シュポア国際バイオリンコンクールで、全3部門で日本人計4人が受賞したと7日、日本の関係者に連絡が入った。国際的なコンクールで一度に4人表彰されるのはきわめて珍しい。「日本人のバイオリニストは素晴らしい」と地元でも話題を呼んでいるという。
 14歳以下部門で小林香音さん(13)=東京・白百合学園中1年=が2位▽17歳以下部門で小川恭子さん(17)=東京・桐朋女子高2年=が3位▽21歳以下部門で寺内詩織さん(20)=東京・桐朋学園大3年=が3位、大塚百合菜さん(21)=同=が特別賞をそれぞれ受賞した。4人は早くから全日本学生音楽コンクールで活躍し、注目されていた逸材。
 4人を指導する辰巳明子桐朋学園大教授は「音楽的に素晴らしい演奏をした。寺内さんと大塚さんは本選で弾き振り(バイオリンを弾きながら指揮もする)という体験もして、上出来の結果」と喜んでいる。【梅津時比古】

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010111400020
 成田達輝さん、バイオリン部門で2位=ロン・ティボー国際音楽コンクール-仏
 【パリ時事】若手音楽家の登竜門として知られるロン・ティボー国際音楽コンクールのバイオリン部門最終選考会が13日、パリで行われ、桐朋女子高等学校音楽科(共学)3年の成田達輝さん(18)=札幌市出身=が2位に入った。優勝はフランスのソレンヌ・パイダシさん(25)。
 最終選考会でシベリウスの作品を披露した成田さんは、特別賞に当たる著作権協会賞も獲得。「楽しく演奏できた。今の自分の力は出せたと思う」と話した。
 同コンクールはピアノ部門の年とバイオリン部門の年に分かれて開催される。

いやー、日本人バイオリニスト大活躍ですね。
コンクールでの好成績に留まることなく、これを機会に皆さん世界を股にかけて活躍する名演奏家になってほしいものです。

2010年10月18日月曜日

パトリシア・コパチンスカヤ、自らのルーツである東欧の血が騒ぐ! 音楽一家での共演盤が登場!

http://www.cdjournal.com/main/news/patricia-kopatchinskaja/34599


小柄でキュートなルックスと強烈な個性で我々を魅了するヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤ(Patricia Kopatchinskaja)のニュー・アルバム『ラプソディア』(AVCL-25493 税込2,800円)が10月20日にリリースされます。
デビュー盤となったファジル・サイとの『スーパー・デュオ!』、ピリオド楽器に持ち替えてフィリップ・ヘレヴェッヘと共演した『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲』と、新作を出すたびに話題を呼ぶコパチンスカヤ。
来日公演時には裸足でステージに立ち、確かな技術に裏打ちされた自由奔放な演奏で日本の音楽ファンの心を鷲掴みにしました。
さて、ソロ第2作となる今回のアルバムは、高名なツィンバロン奏者である父親や、ヴァイオリニストの母親など、気心の知れた仲間との共演盤。エネスコ、リゲティ、クルターク、ラヴェルなどの間に民族音楽が並ぶユニークなプログラムで、自らのルーツに近い東欧系の選曲となっています。
天使か、魔女か、巫女か、はたまた、異次元からの使者か……パトリシア・コパチンスカヤによる音楽の自画像。今年一番のぶっ飛び盤になる可能性大です。要チェック!

こう言っては失礼ですが日本人からすると大変インパクトのあるお名前です。
まあ、なんとかスカヤって名前は結構多いか。
この記事はなんかちょっと煽り過ぎな感じもしますが、なかなか面白そうなアルバムです。


[収録曲]
01. チョクルリア(ひばり)(民謡)
02. 「幼き頃の印象」op.28~フィドル弾き(エネスコ)
03. ドイナとホラ・マリタ(民謡)
04. ヴァイオリン・ソナタ第3番(エネスコ)
05. 2つのヴァイオリンのためのバラードとダンス(リゲティ)
06. ツィンバロン・ソロのためのドイナとホラ(民謡)
07. ヴァイオリンとツィンバロンのための8つのデュオop.4(クルターク)
08. ホラ・スタッカート(ディニク)
09. ツィガーヌ(ツィンバロン伴奏)(ラヴェル)
10. クリンより(サンチェス=チョン)
11. 3つのカルシャリ(民謡)

ツィンバロンというのは、ハンガリーを中心とする中欧・東欧地域で見られる大型の打弦楽器らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ツィンバロム
こういう民族音楽などでもバイオリンは多く使われてきたんでしょうね。
西洋音楽とひとくちにいっても、音楽の授業で習うような一般的にイメージされるクラシック音楽ばかりじゃないですよね。
どうも日本での音楽の紹介のされ方には強いバイアスがかかっているような気がします。



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2010年10月7日木曜日

ハイフェッツ~“Complete Original Jacket Collection [103CD+DVD]”[初回生産限定盤]

http://tower.jp/article/feature_item/70456


20世紀最大のヴァイオリニストの足跡がここに集大成!
一人のアーティストの録音としてはCD発売史上最大規模(CD103枚+DVD1枚=104枚組)のボックス・セット!
CD3枚分の未発表録音とDVDを収録したコンプリート版!
20世紀最大のヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)。この104枚組のボックス・セットは、1917年から1972年にかけてRCAから発売された全ての録音(RCA原盤ながらコロンビア・マスターワークスとVOX Cum Laudeレーベルで発売された3枚分のLPも含む)を収録したものです。ここには、ハイフェッツが1936年~1951年に当時RCAと提携関係にあった英HMVレーベルに録音した音源も含まれています。
Disc 1~98は、基本的にほぼオリジナルLPの発売順に収録されています。LPが発売されるのは1950年代になってからですが、それ以前の録音(アコースティック~SP録音)の多くに関しては、1975年に発売されたLP24枚からなる「ハイフェッツ・コレクション」(日本では「ハイフェッツ大全集1917~1955」として発売)のカップリングで収録されています。
Disc 99は、1994年に発売されたCD65枚組の「ヤッシャ・ハイフェッツ大全集」で初めて発表された音源。Disc 100は2002年になって初めて発売された「ハイフェッツ・リディスカヴァード」に相当します。
Disc 101~103の3枚は、Testamentから発売された1945年録音のショーソン「詩曲」を除き、これまでどんな形でも発売されたことのない未発表録音です。クーセヴィツキー/ボストン響とのブラームス(有名なSP録音の2年前の収録)、ワイスマン/RCAビクター響とのブルッフ「スコットランド幻想曲」(スタインバーグとの共演盤の前年の収録)、1936年録音のシューベルト「ソナチネ第3番」など、いずれも別録音が発売されているため、RCAのアーカイヴに秘蔵されていた貴重な録音ばかりです。中でも1942年録音のバッハ「シャコンヌ」は、ハイフェッツが得意としたこの曲の2度目の録音となり、大いに注目されます。
Disc 104(DVD)は、現存するほぼ唯一のヤッシャ・ハイフェッツのカラーによるライヴ映像。ヴァイオリン演奏史に金字塔を打ちたてたハイフェッツが、引退する2年前に、自身の生誕70周年を記念してパリで撮影・制作した。バッハからガーシュウィンまで極め付きのレパートリーを披露しているほか、リサイタル映像や録音風景、さらには自宅でのレッスン風景やプライヴェート映像なども収録されています。演奏部分では、プロコフィエフ、ガーシュウィン、ラフマニノフなど、得意の小品で技巧の冴えを見せ、シャンゼリゼ劇場におけるオーケストラ(指揮者なし)との共演では弓で演奏をリードなど、貴重な映像を収録。
各録音について、それぞれの録音で最も新しいリマスター音源を使用しています(ステレオによる協奏曲録音はほとんどがリビング・ステレオSACDハイブリッドのリマスター音源を使用)。いずれもRCAが保管するマスター音源から細心の注意を持ってリマスターされた音源です。またSP音源は、ウォード・マーストンやセス・ウィンナーなど、SP復刻に高い定評のあるエンジニアが手がけています。
なおハイフェッツが1944年~1946年に米DECCAに録音した小品集はここには含まれておりません(DG ORIGINAL MASTERSで発売済み)。

やっぱり、最も“凄い”バイオリニストってハイフェッツだと思うんですよ。
異論は認めませんw
まあ、なにをもって凄いというのかと言われると困りますが…
アート・オブ・バイオリンっていうDVDでパールマンが、 「皆がハイフェッツ病に罹った」と言ってましたが、そんな感じですw

もう廃盤になっちゃったみたいですが、以前出ていたCDボックスは買えなかったんで、バラでちまちま買っていたんですが、これは買わざるをえないでしょう。
103枚組で19,990円なら超お買い得でしょう!
しかし聴く時間がなあ…
先日、マイルス・デイヴィスの70枚組CDボックス買っちゃって、まだ半分も聴いてないんですがw



アート・オブ・ヴァイオリン [DVD]
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2010年10月2日土曜日

新しい世界へ 好奇心のままに深く潜る バイオリニスト 小澤真智子さんインタビュー

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/101001/msc1010011724000-n1.htm

 しなやかなバイオリンの響きで、音楽の姿をくっきりと浮かび上がらせ、情熱にあふれる世界を映し出す。ロンドンとニューヨークの名門音楽院に学び、ニューヨークに拠点を置き、ジャズやロック、コンピューターミュージックや即興など、多様な音楽言語を駆使し、さまざまな音楽様式を自在に行き来して、幅広いフィールドで活躍する。
 ■ピアソラへの強い共感
 「ロンドンに留学し、クラシック音楽を改めて見つめているうちに、さまざまな文化的背景を映してバラエティーに富んだ音楽の姿に、強く心を動かされるようになりました。演劇やミュージカル、美術や建築など、ロンドンには多彩で深い文化が息づいていますが、より変化に富み、さらなる刺激にあふれた世界に身を置きたいと、大西洋を渡りました」
 自身を映す鏡のようなバイオリンに対峙(たいじ)し、限りない可能性を求めて行動を起こす。その姿勢を貫いてきた。「好奇心が強いというか、自分の手で触ったり、目の当たりに見たり、実際に耳にしなければ、本当のことは分からないと思います。そして、そこから新しい世界が広がって、その奥に飛び込んでいきたくなってしまいます」
後略
バイオリンはもちろん一般的なクラシック音楽においてとても重要な楽器の一つですが、他のジャンル、特にタンゴのようなエキゾチックな音楽においては特に魅力的な響きを聴かせてくれます。
小澤さんはクラシックの下地がありながらさらに幅広いジャンルにチャレンジされているということで、大変素晴らしいと思います。
こういう活動は日本ではちょっと頭の固い方が多いようなので障害が多そうですが、小澤さんはニューヨークを中心にご活躍ということで、さもありなんといった感じですw

バイオリン名器の響き 奥州で10月3日演奏会

http://www.iwate-np.co.jp/kanko/f2010/f1009/f201009293.htm

 Isawaクラシックコンサート~ストラディヴァリウスの響きにのせてⅧ(胆沢文化会館自主事業協会など主催)は10月3日、奥州市胆沢区の胆沢文化創造センターで開かれる。今回は「天満敦子さんと一緒に弾こう」と題し、人気バイオリン奏者の天満さんと共演する特別企画がある。
 コンサートはロッシーニ「弦楽のためのソナタ第3番ハ長調」などを演奏。天満さんのほか白井英治さん、中塚義昭さん、舘野英司さん、上田誠さん、平岩由美子さんが出演する。
 「一緒に弾こう」はコンサートの中ほどで、キラキラ星変奏曲(鈴木鎮一編)とモーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第1楽章の2曲を演奏する。
 同センターのアドバイザーも務める白井さんは「ストラディバリウスの響きを生で味わえ、天満さんと音楽を通して触れ合えるめったにない機会」と語る。
 午後3時開演。チケットは大人2千円、高校生以下1500円(当日各500円増)。問い合わせは同センター(0197・46・2133)へ。
天満さんはいつもなんらかのコンサートをやっておられるような印象がありますね。
コンサートで行くと配ってるチラシの束には必ず含まれているような気がします。
こう言っては失礼ですが、決してルックスがよろしい方ではないのにこれだけ引っ張りだこなのは、バイオリンの腕ががきわめて優秀なのだということを証明していると思います。



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ロッシーニ:弦楽のためのソナタ
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オイストラフ国際バイオリンコンクール モスクワで開幕

http://japanese.ruvr.ru/2010/09/30/23250560.html

 モスクワ音楽院では30日、第4回ダヴィッド・オイストラフ国際バイオリンコンクールが開幕した。
 このコンクールはダヴィッド・オイストラフ氏の誕生日に合わせて行われるもので、今年は生誕102年に当たる。
 今回のコンクールには世界15カ国から、10歳から28歳までの47名が参加し、技術と芸術性で競い合う。ファイナルではオーケストラとの共演が行われる。
 10月10日には受賞者が発表され、3万3千ドルの基金から賞金が授与される。
2004年に第1回が開催された、まだ歴史の浅いコンクールのようです。
ちなみにこの第1回は日本の神尾真由子さんが優勝されています。





チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(初回生産限定盤)(DVD付)
神尾真由子
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情熱バイオリン、優美なピアノ 金沢でデュオリサイタル

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20100929105.htm

かなざわ国際音楽祭2010の第2弾「小林美恵・清水和音デュオリサイタル」(ケィ ・シィ・エス主催、北國新聞社共催)は28日、金沢市アートホールで開かれ、小林さん の情熱的なバイオリン、清水さんの優美なピアノの音色に大勢の聴衆が酔いしれた。
2人はともに、若手演奏家の世界的な登竜門、仏・ロン=ティボー国際コンクールの優 勝経験を持ち、国内外で幅広く活躍している。
ステージでは、シューベルトの「バイオリンとピアノのためのソナチネ第2番イ短調」 、リヒャルト・シュトラウスの「バイオリン・ソナタ変ホ長調」など7曲を演奏し、多く の聴衆を引き付けた。
同音楽祭の第3弾は11月1日、同ホールでギタリストのアナ・ヴィドヴィチさんのリ サイタル、第4弾は同6日、金沢市の北國新聞赤羽ホールでピアニスト小曽根真さんの公 演が開かれる。問い合わせはケィ・シィ・エス=076(224)4141=まで。
小林美恵さんは前述の日本音コンでは第52回大会で第2位。
その時の第1位は中村静香さん、第3位は寺神戸亮さんで、皆さん現在でも活躍されている方々です。


愛の喜び/美しきロスマリン~クライスラー作品集
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シューベルト:ソナチネ全集
遠山慶子 ヒンク(ウェルナー)
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ヤッシャ・ハイフェッツ : シューベルト、ブラームス&R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ集
ハイフェッツ(ヤッシャ)
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アバンザ・ランチコンサート:大阪で6日、開催 /京都

 http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20101001ddlk26200570000c.html
 第66回アバンザ・ランチコンサートが6日、大阪市北区堂島1の堂島アバンザ1階エントランスホールで開かれる。演奏はテレマン・アンサンブル、バイオリン独奏は浅井咲乃さん。指揮は日本テレマン協会代表で、ドイツ連邦功労勲章功労十字小綬章受章者の延原武春さん。午後0時10~50分、無料。
最近はバロックのコンサート多いですね。
このコンサートはなんと無料です。
お近くの方は足を運ばれてはいかがでしょうか。
古楽は関東より関西の方が盛んだと聞いたことがあります。
なんでも中心となって活躍されている方がおられるのだそうで。



テレマン:トリオ・ソナタ集
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日本音コン:バイオリン部門 4人が本選へ

http://mainichi.jp/enta/art/news/20100929ddm041040122000c.html

第79回日本音楽コンクール(毎日新聞社、NHK共催、特別協賛・三井物産)バイオリン部門の第3予選が28日、東京都文京区のトッパンホールで行われ、4人が本選出場者に選ばれた。第2予選を通過した10人が課題のベートーベンのソナタ3番などを演奏、高木和弘、前橋汀子さんら11人が審査した。本選は10月23日に東京都新宿区の東京オペラシティで行われる。第3予選通過者は次の通り。(演奏順、敬称略)
毛利文香(神奈川県・洗足学園高1年)、新井貴盛(東京芸大2年)、城戸かれん(東京芸大付高1年)、山根一仁(横浜市立豊田中3年)

いよいよ本選ですね。
大学生一人、高校生二人、中学生一人ですか。
名前をググってみると、それぞれすでにいろいろなコンクール等で活躍されているようですね。
誰が1位になってもおかしくないといった感じでしょうか。
それでも1位になるのは一人(もしくは無し)だし、1位になったからといって将来大成するという保証もない。
非情な世界です。



ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番&第2番&第3番
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2010年9月26日日曜日

電車でお月見はいかが伊賀鉄道

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2010/09/post-689.html

 伊賀鉄道はお月見を楽しむ列車を9月25日に運行する。雨天決行。
 伊賀鉄道友の会(池澤素直会長)が、中秋の名月の時期に合わせ企画。2両編成の後方車両の車内灯を消し、市内在住の村井弦さんのバイオリン演奏を聞きながら月見を楽しむという。更に、先着50人の乗客に「お月見だんご」が振る舞われる。
 当日は上野市駅と伊賀神戸駅間を一往復。上野市駅午後6時発で伊賀神戸駅に同29分着の列車と、同41分伊賀神戸駅発で上野市駅午後7時7分着の列車2本。
 同会企画委員の森喜駿委員長は「イベントを通じて伊賀の魅力を感じてもらい、更に伊賀鉄道を利用するきっかけになってもらえれば」と話している。
 問い合わせは伊賀鉄道(0595・21・0863)へ。
すいません、事後のニュースになってしまいました。
いやでもなかなか楽しい企画ですね。
バイオリンの演奏というとどうしても堅苦しいイメージをお持ちの人も多いかと思いますが、こういう気楽な雰囲気で聴くのもまたいいんじゃないでしょうか。
昔アメリカのドラマで『大草原の小さな家』ってあったじゃないですか。
お父さんが家族の前でたまにバイオリンを弾くんですよね。
人前で弾くのは発表会だけって感じじゃなくて、ああいう気楽な楽しみ方ができればいいのになあと思います。
そのためにも練習しなくちゃねw

共生のまちで:ルポ基町 小学生バイオリン隊 温かい音色伝えたい /広島

http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20100924ddlk34040376000c.html

 敬老の日の20日、中区の広島市立基町小体育館で基町地区の敬老会があった。同校「バイオリン隊」の児童ら22人が奏でる音色に、高齢者380人が耳を澄ませた。客席の福岡敏子さん(76)は「みんな上手でいいですよ」と目を細めた。
 バイオリンを教えているのは、同校音楽教諭の林久雄先生(57)。林先生が03年に赴任した時、「子どもたちの目が音楽に向いていない」と感じ、授業にも苦労した。外国にルーツを持つ児童が約4割を占め、言葉の不安などから自由な表現活動が苦手な子が多いように思われた。全員が市営・県営住宅住まいのため音が大きいピアノを家に置きにくく、習い事をちゅうちょする家庭もあった。
 「僕が教えよう」。広島少年合唱隊を率いるなど、学校内外で指導経験が豊富な林先生は思い立った。「自宅にも持ち帰って練習できるように」と、楽器は音が小さいバイオリンに決めた。安いバイオリンを探して自費で買ったり、不要になったものを譲り受けたりして、40本をかき集めた。放課後の音楽室でバイオリン教室を開いた。
 現在、バイオリン教室に通っているのは、全校児童(134人)の4分の1に当たる約30人。放課後、子どもたちが入れ替わり立ち代わり訪れ、1人30分程度のレッスンを受ける。林先生は一人一人の音色を聞き、丁寧にアドバイスをする。
 全員が未経験からのスタートで、初めのうちは音を出すのにも苦労しながら、ゆっくりと覚えていく。卒業して中学生や高校生になっても通い続ける子もいる。「バイオリニストを育てたいわけじゃない。楽器を弾くのが生活の一部になってくれたらいい」。林先生は温かく見守る。
 5年生の蔡茹夢(さいうむ)さん(10)は、6年生の兄・志遠(しえん)さん(12)とともにバイオリン教室に通う。妹の茹夢さんが幼稚園の時、生まれ育った中国・江西省から来日した。初めてバイオリンを手にしたのは2年生の時。練習に集中し、うまく弾けた時のうれしさから、どんどん好きになった。家にバイオリンを持ち帰って練習していると、近所の友人宅からも音色が響く。昨年11月にあった地域の文化行事「基町の夕べ」では、県内屈指の実力を持つ広島市立基町高器楽部と共演し、感激した。
 今年の敬老会。バイオリン隊は「きらきら星」など3曲を披露した。ちょっとぎこちないけれど一生懸命な演奏に、高齢者たちは大きな拍手を送った。蔡さんは「たくさんの人に聞いてもらえてよかった。難しい曲に挑戦して、いろんな人に聞かせてあげたい」と笑顔で語った。
情熱のあるすばらしい先生ですね。
子供の頃は、学校の先生なんて夏休みも長いし楽な職業だよね〜とか何も知らずに無責任に思ってましたが、時間的、精神的、肉体的にかなり大変なお仕事ですよね。
義姉と義兄が高校教師をやってるんですが、授業以外にも部活の顧問などもやらなければならず、とても忙しいようです。

この林先生も授業以外でこれほどの活動をなさっているわけで、その苦労は並大抵のものではないと思います。
特殊な出自の生徒さんも多いようですが、この活動が学校生活、社会生活全体がよいものとなるきっかけになればいいですね。

音コン:バイオリン部門…22人が第2予選へ

http://mainichi.jp/enta/art/news/20100926k0000m040002000c.html

 第79回日本音楽コンクール(毎日新聞社、NHK共催、特別協賛・三井物産)バイオリン部門の第1予選が23~25の3日間、東京都文京区のトッパンホールで行われ、22人が第2予選へ進んだ。応募の86人の演奏を神谷美千子さん、沢和樹さんら11人が審査した。第2予選は26、27日に同ホールで行われる。第1予選通過者は次の通り。(演奏順、敬称略)
 宮川奈々、小川恭子、城戸かれん、石坂優季、鈴木朝子、横島礼理、山根一仁、岡本誠司、岡谷恵光、毛利文香、吉野駿、篠原悠那、倉冨亮太、福田ひろみ、対馬哲男、石原悠企、鶴野紘之、河裾あずさ、小川響子、和久井映見、新井貴盛、岸本萌乃加

この後、9月26日、27日に第2予選、9月28日に第3予選、 10月23日に本選が行われるようです。長丁場ですね。
ところで、和久井映見さんという方がおられるのですが、まさか女優の和久井映見さんじゃないですよね?

2010年9月20日月曜日

青梅アート・ジャム:山頂で優雅な旋律 御岳山でバイオリン演奏 /東京

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100920ddlk13040112000c.html

 国内外の芸術家が市民を巻き込んでさまざまな活動をする参加型アートイベント「2010青梅アート・ジャム」が、青梅市内で開催されている。19日は同市御岳の御岳山山頂にある武蔵御獄神社で、ロンドンを拠点に活動している日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター、木野雅之さん(47)がバイオリンの優雅な旋律を奏で、来場者らは大自然の中で初秋の夕べの幽玄な雰囲気を楽しんだ。
 青梅アート・ジャムは、西多摩地区在住の芸術家らが中心となり、参加者と一緒に多摩産の木材を利用した作品づくりに取り組んだり、教育現場に出向いて授業を受け持つなど、作品展示だけでなく市民との交流を重視しているのが特徴だ。4回目の今年は「水と緑が織りなす命・神宿る里」がテーマで、古来から多摩川と奥多摩山系の恵みを生かしながら創作や表現活動をしてきたこの地域の伝統に注目。御獄神社の神官が雅楽の演奏で参加するなど、現代アートと地元の伝統の融合を図った催しや展示が多い。
 作品展示は青梅市立美術館(同市滝ノ上町)とゆずの里勝仙閣(同市沢井)で10月11日まであり、23日には市立美術館で御獄神社の神官や参加芸術家らによるギャラリートークが開かれる。期間中、演奏会やワークショップなどさまざまな企画が予定されている。問い合わせは実行委事務局(03・6411・7358)。【浅野翔太郎】
木野さんのヴァイオリンレッスンのDVDうちにありますよ。
この方、僕より2歳しか年上とは思えない貫禄ですw
神社で演奏とは珍しいですね。
神社やお寺は音の響きも良いところが多いような感じがしますので、教会と同様に意外と演奏会に向いているのかもしれません。





メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
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学生音コン:15人が本選へ バイオリン部門中学校の部

http://mainichi.jp/enta/art/news/20100921k0000m040035000c.html

 第64回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催、NHK後援、協賛=ANA、毎日ビルディング)東京大会のバイオリン部門中学校の部の予選が19、20の両日、東京都渋谷区の津田ホールで行われ、15人が本選出場者に選ばれた。応募の84人が課題のウィニアフスキなどを演奏、青木調、植村理葉さんら9人が審査した。本選は10月31日に同ホールで行われる。予選通過者は次の通り。(敬称略、演奏順)
 石倉瑶子(川崎市立長沢2年)、堀真亜菜(同宮前平2年)、北岡彩(東京・桐朋女子2年)、片山遥(神奈川県・北鎌倉女子学園2年)、栗原壱成(神奈川県横須賀市立武山2年)、清川篤(目黒区立第八2年)、大内遥(大田区立田園調布3年)、高木凜々子(横浜市立奈良2年)、山田百香(世田谷区立山崎2年)、合田有里(横浜市立新田2年)、辻佳良(東京・桐朋3年)、今城明日香(世田谷区立砧2年)、上杉理穂(神奈川県厚木市立厚木1年)、弓場友美子(鷹南学園三鷹市立第五2年)、土井遥(東京・筑波大付3年)

高校の部小学校の部、と来て、今回は中学校の部です。
どうしてこの順番なんでしょうかね?
この部でも公立の生徒さんが頑張っております。
妻の知り合いの先生の生徒さんが出ているらしいですが、どうなったかな?



ヴィエニャフスキ:華麗なるヴァイオリン小品集(ビセンガリエフ)
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2010年9月17日金曜日

ヴァイオリニスト“NAOTO”、5thアルバム『Prism』を発表!

http://www.cdjournal.com/main/news/-/33997

 1stアルバム『Sanctuary』でデビューしたヴァイリスト、NAOTOがデビュー5周年を迎え、5thアルバム『Prism』を発表! 鷺巣詩郎、斉藤恒芳、松本良喜、松本圭司、啼鵬、中村タイチなど、豪華な布陣によるジャズ、スパニッシュ、クラシック、R&Bと、あらゆるジャンルを横断するアレンジが、NAOTOのヴァイオリンをさらに引き立てています!
 アルバム収録曲でも話題なのは、鷺巣詩郎・作曲「THANATOS」。『新世紀エヴァンゲリオン』の代表曲ともいえるこの曲ですが、TVアニメ放映時から最新映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』まで、劇中のヴァイオリンを奏でてきたのがNAOTO。中でも名曲「THANATOS」を鷺巣詩郎自らの新アレンジで、自身のアルバムに初収録! タイトルも鷺巣が「THANATOS_E13_NAOTO」と命名、録音でもロンドンで世界屈指のセッションオーケストラが脇を固める最高の仕上がりとなっています。
 アーティストのレコーディング、ライヴ・サポート、作編曲、プロデュースなど幅広い方面で活躍、自身最大規模の公演<5th Anniversary Live in JCB Hall>も12月22日(水)東京にて開催するNAOTO、今後の活動にも注目です!

ほー、エヴァのサントラのバイオリンはこの方がやられているんですね。
ある生徒さんが彼のファンだという話も聞きました。
なかなか人気があるようですね。

藝大出のクラシック出身ということで確かな技術を持ちつつ、ポルノグラフィティや浜崎あゆみなどのレコーディングやライブに参加、そしてこのような種々のジャンルにまたがる音楽性のソロ活動と、マルチに活躍されているようです。

クラシックだけではどうしても聴く層が限定されてしまうので、彼や葉加瀬太郎のような人の活躍で、バイオリンの魅力が多くの人達に伝わるといいですね。



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2010年9月16日木曜日

プロ合奏団、武雄市で普及活動 生演奏で児童魅了

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1726740.article.html

 プロの合奏団が小学校や公民館に出向き、クラシック音楽を演奏するアウトリーチ(普及)活動が武雄市で開かれている。バイオリンやチェロ、ビオラの美しい音色の弦楽四重奏が、児童らを楽しませている。
 演奏を披露しているのは、長崎県大村市を拠点にする「OMURA室内合奏団」のメンバー。今月初旬から、市内の全小学校や各町公民館を回っている。演奏家と観客の距離を近づけ、生演奏の迫力を味わってもらおうと、学校では音楽室などを会場にしている。
 14日午後は西川登小の音楽室であり、4~6年生約50人がエルガーの「愛の挨拶」など4曲を鑑賞。児童が楽器に触れる体験企画のほか、弦楽四重奏の伴奏で校歌を斉唱した。
 バイオリン演奏に挑戦した4年の一ノ瀬大輔君は「思ったより音が出て楽しかった。間近で聞く演奏は迫力満点」とクラシックの魅力を堪能した様子だった。活動は17日まで。
おっと、大村市のプロ合奏団ですよ。
大村市と言えば妻の故郷。
しかも、妻の父は中学校の校長先生だったんですが、この合奏団の主催の方はその教え子らしいです。

老後は今の東京の家では階段の上り降りが大変だし、土地もあるから大村に移ろうかという話もあるんですが、東京に比べてコンサートに行く機会が減るのが難点のひとつ。

こう言っては何ですが、佐賀ではさらに生の演奏を耳にする機会は少ないでしょう。
録音されたものや録画されたものは、テレビやラジオ、CD、インターネット等で容易に視聴できる時代になりましたが、生の演奏に触れる経験は、特に子どもには大事だと思います。
僕が子どもの頃も、授業の一環として学校や公民館でコンサートや劇を観る機会がありましたが、最初はめんどくせーとか言っていても、実際に目にすると結構感激した覚えがあります。
子どもの頃のそういう経験がその道に進むきっかけになる人も結構いるかもしれませんね。



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2010年9月15日水曜日

富士生命、島ゆりかさんのヴァイオリン・リサイタルを開催

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0915&f=business_0915_129.shtml

  富士生命は、CSR活動の一環として、8月27日に富士火災長堀ビルで「富士生命presents“大阪府医師会フィルハーモニー:若い芽のコンサート”ウィーンの風~島ゆりかヴァイオリン・リサイタル~」を開催した。当日、会場には約250人が訪れ、フリッツ・クライスラー作曲「プニャーニのスタイルによる序奏とアレグロ」をはじめとする8曲を島ゆりかさんが披露。今回、未就学児の入場も可能とした運営を行ったため、子どもの多い客席となったが、母親である島みずもさんが司会を務めたこともあり、わかりやすく作曲者や曲目を紹介、アットホームな進行によるリサイタルとなった。
  島ゆりかさんは現在11歳。3歳のころ、ヴァイオリンを始め、大阪で行われた講習会でウィーン国立音大のマリーナ・ソロコワ教授と出会い渡欧を勧められ、2007年にウィーン国立音大を受験・合格し、現在は現地(ウィーン)の小学校に通いながら、勉強を続けている。また、各コンクール受賞について、日本の新聞などで取り上げられ、またウィーンの暮らしぶりが日本のテレビで紹介されるなど活躍が期待されている。
島ゆかりさんはなんと11歳!
音大を受験・合格し、現在は小学校に通いながら勉強を続けている、ってことは、音大と小学校両方通ってるんでしょうか?
それとも音大は休学とかそういう扱いなのかな?
なんにしろ、11歳でコンサートとは大したものですね。

でも、世界的に見ればそれほどめずらしいことではないですよね。
いつも思うんですけど、なんで日本ではこういう才能のある子供たちに適切な教育を施してあげられないんでしょうか。
特に若い頃に才能を発揮できると言われている分野、例えば数学なんかでも、普通に日本で進学すれば、大学4年で研究室に入る頃にはもう21歳ですよ。
それまでは少なくとも学校では凡人たちと同じ教育しか与えられないわけです。
実にもったいない。
へんな平等主義はやめて、才能のある子供には特別な教育の機会を与えてあげたほうが、その子たちのみならず世の中のためにもなると思うんですけどね。



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福山雅治×宮本笑里「道標」で初コラボ

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100915-OHT1T00019.htm

歌手の福山雅治(41)と美人バイオリニストの宮本笑里(26)が共演することが14日、分かった。福山が歌う日テレ系「NEWS ZERO」(月~木曜・後10時54分、金曜・後11時58分)のエンディングソング「道標」を、宮本のバイオリン演奏を加えて新たにレコーディングした。
2人の初コラボは同番組が10月4日に5周年に突入するのを記念して企画された。同番組に週一回、カルチャーキャスターとして出演中の宮本と福山は対談した経験があり、福山が音楽での共演を提案した。
「宮本さんのバイオリンが入り『道標』がこれまでとは違う楽曲へと生まれ変わりました。皆さん、期待して待っていてください」と福山。宮本は「福山さんから『クラシックじゃないので、思う通り自由に演奏してみたら?』とアドバイスを受け、自分でも驚くほど良い演奏ができたと思います。今までとは違った力を新たに引き出してもらえたレコーディングでした」と満足げに振り返った。
新曲「道標 2010(仮題)」は10月4日の放送から流れる予定。また、同番組の1年間の軌跡を紹介する「ZERO写真展2010 KATSUMI OMURA」が10月20日から東京・銀座の「リコー フォトギャラリー RING CUBE」で開催され、レコーディングの模様などが展示される。
クラシックだって思う通り自由に演奏したっていいと思うんですけどね。
「美人」バイオリニストっていちいち付けるのもちょっとw
美人ですけどね。
ここで龍馬人気に乗って、さらなる知名度アップといけるでしょうか?



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2010年9月13日月曜日

トヨタ、国際コンクール「第7回インターナショナル・フリッツ・クライスラー・バイオリン・コンペティション」に協賛

http://www.asahi.com/business/pressrelease/JCN201009130005.html

Aichi, Sept 13, 2010 - (JCN Newswire) - トヨタ自動車(TSE:7203)は、2010年9月13日(月)から21日(火)までオーストリア・ウィーンで開催される「第7回インターナショナル・フリッツ・クライスラー・バイオリン・コンペティション」にプレミアム・スポンサーとして協賛する。
当コンクールは、世界的なバイオリニスト・作曲家であるフリッツ・クライスラーにちなみ、世界の若手バイオリニストの発掘を目的に、1979年から、原則4年に1度開催されている。今回は28カ国から77名の若手バイオリニストが集まり腕を競う。
トヨタは次世代を担う音楽家育成のための取り組みを続けており、当コンクールの趣旨に共感し、今回協賛する運びとなった。
トヨタは今後も、文化・芸術活動の支援を通した豊かな社会作りに貢献していきたいと考えている。
なお、コンクールの開催概要は以下のとおり。 
名称: 第7回インターナショナル・フリッツ・クライスラー・バイオリン・コンペティション
主催: インターナショナル・フリッツ・クライスラー・ソサイアティ
開催日程: 2010年9月13日(月)~21日(火)9日間
会場:「ウィーンコンツェルトハウス」(オーストリア・ウィーン)
参加者: 30歳以下の若手バイオリニスト
ウィキベディアによれば、
フリッツ・クライスラー国際コンクールは、ヴァイオリニスト・作曲家であるフリッツ・クライスラーの名を冠したヴァイオリンの国際コンクールである。
1938年以前からフリッツ・クライスラーがウィーン音楽アカデミーで最も優秀なヴァイオリニストに毎年賞を授与していたことに由来する。コンクール自体は、1979年に設立され、4年ごとにオーストリア、ウィーンで開催される。
参加資格には30歳以下の年齢制限がある。第1位は、賞金12,000ユーロであり、また、ザルツブルク音楽祭でウィーン交響楽団との共演の機会が与えられる。
1979年(第1回)
第3位 石川静
第4位 清水高師(日本)
第5位 小西朝ヤンコフスカ(日本)
1983年(第2回)
第2位 久保田巧(日本)
1996年(第4回)
第1位 樫本大進(日本)
2000年(第5回)
第1位 Sergej Krylov (ロシア)
第2位 セルゲイ・ハチャトゥリアン(アルメニア)
第3位 Alexis Cardenas (ベネズエラ)
第4位 Judy Kang (カナダ)
第5位 小野明子(日本)
第6位 石橋幸子(日本)
2005年(第6回)
第1位 Fanny CLAMAGIRAND (フランス)
第2位 Leticia MUNOZ MORENO (スペイン)
第3位 米元響子(日本)
第4位 Antal SZALAI (ハンガリー)
第5位 アンドレアス・ヤンケ(ドイツ)
第6位 Lucja MADZIAR (ポーランド) 

ということで、樫本大進やセルゲイ・ハチャトゥリアンなど、現在活躍中のバイオリニストが入賞しているかなりメジャーなコンクールのようです。
スポンサーの企業も最近は財政難で大変でしょうが、このような文化的事業にはできるかぎりの応援をしていただきたいですね。



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第8回東京音楽コンクール受賞者決定

http://www.mde.co.jp/topics/100913_7924.html

第8回東京音楽コンクールの本選が8月23日(月)、24日(火)、26日(木)、27日(金)に東京芸術劇場で行われ各部門の入賞者が決定した。このコンクールの特色は、本選でオーケストラ伴奏による審査が行われること、観客の投票による「聴衆賞」が設けられていることのほか、入賞者個人のリサイタルを支援し、また東京文化会館自主事業や東京都歴史文化財団の他施設が主催する事業および東京都交響楽団事業に入賞者を推薦することなどがある。審査委員は大友直人(統括責任者/東京文化会館音楽監督)、堤剛(コンクール顧問)、清水和音(ピアノ)、前橋汀子(ヴァイオリン)、松裕(ホルン)、大島幾雄(バリトン)ら。各部門第1位受賞者は以下のとおり。
【ピアノ部門】 安部まりあ(1988年生・上野学園大学音楽学部演奏家コース在学中)
【弦楽部門】 二瓶真悠(ヴァイオリン/1991年生・東京芸術大学在学中)
【金管部門】 多田将太郎(トランペット/1985年生・東京音楽大学卒業)
【声楽部門】 上田純子(ソプラノ/1981年生・国立音楽大学大学院修了,新国立劇場オペラ研修所在籍中)
観客の投票により決定された聴衆賞は、声楽部門を除き各部門の第1位受賞者が同時に受賞し、声楽部門は高橋華子(メゾソプラノ)が受賞した。各部門の第1位受賞者は第8回東京音楽コンクール優勝者コンサート(2011年1月8日・東京文化会館)に出演する予定。
審査委員は僕でも知ってるw錚々たる面々です。
入賞者にはリサイタルの支援や東京都交響楽団への推薦など、今後の活動のための支援がなされるのがいいですね。
コンクールに入賞したはいいけど…じゃもったいないですからね。
バイオリン部門の入賞者はまだ芸大在学中の方ですが、これを機会に活動の場が広がるといいですね。



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